「よその誰かの価値観」に縛られて、本当の自分が選びたい人生をあきらめる。
そんなバカバカしいことがあるだろうか。
そう気づいてから、
「嫌なことをやめる」
「世界を全信頼する」
といった、あさぎさんの言葉を少しずつ実践してみた。
素直に、動画で言われていたことを試してみた。
ノートに書き出したり、言葉を変えたり、思考のクセを見直したり。
小さなことから、一つずつ。
すると、不思議なことが起き始めた。
まず、子どもたちが変わった。
私に余白が出来て、私自身が笑うと
子どもたちもよく笑うのだ。
繊細で何にも消極的だった娘が、
「やってみようかな」と、やりたいことにチャレンジするようになった。
次に、夫婦関係が変わった。
「行ってらっしゃい」も「おかえり」すらない関係。
できるだけ、顔を合わさないように、夫を避けていた私。
だけど、私の心に余白ができると、
夫を冷静に観察することが出来た。
私に「ワンオペ育児を強いている夫」ではなく
「家族のために、一生懸命頑張っている仕事を頑張っている夫」だと
いうフィルターで夫を見ることが出来た。
さらによく見れば、夫は顔色は土のような色で、生気がない。
まるで、ゾンビのようだった。
「夫婦関係の行く末は分からなくても、この人にも幸せで生きてほしい」
その時の、私の素直な本音だった。
その思いを、ほとんど会話することのなかった夫に
正直に伝えてみた。
・夫も、別に暮らした方がいいかと考えていたこと
・私の「幸せでいてほしい」という思いはうれしいこと
・仕事ばかりで、何が残るんだろうと考えていたこと
などを話してくれた。
苦しんでいたのは、私だけじゃなかった。
そんなことすら見えていなかったくらい
お互いの生活に「余白」がなかったのだ。
世間の常識や人の価値観にとらわれず
・嫌なことを手放す
・ 「ちゃんと」より「心地よさ」を選ぶ
私と私の周りの5人が変わり始めた瞬間だった。

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